事故物件って本当に住んじゃダメ?

この家は事故物件です

不動産屋はその物件を買う人に、「事故物件」って言う義務がありますよね

事故って言ってますけど、まあ誰かが亡くなっているわけで、異変が起きないからいいやってなるわけではないですよね

 

場所によっては事故物件というのを偽り、通常の値段で売っている場所だってあるわけですから、後で知ってしまうのか、それとも、「もういいや!」ってなるかも人次第です

 

そもそも事故物件って、どこでも何か起きるわけ!?

私の意見なのですが、正直、言ってくれなくても、自分自身が気づかなかったのなら、損してないし、気持ちとして関係ないよな!って思うわけです

 

しかし、わかってしまった時のリスクってでかすぎると思いませんか

言われるまでばれない、なんてことあるのかな?

 

多分ばれる可能性の方が明らか高い

普段の生活の時点でばれちゃう

仮に孤独死の人がいたのなら、当時の地面からそこだけ不自然にリフォームされ、違和感があるからだ

更に、不動産側は事故物件のアパートであることを、買う人にばれないよう、急に名前を変更していることもある

 

また、曰くつきであることを承諾してもらうため、格安で売っている等、不自然な点は探せばたくさん見つかることだろう

 

この記事を書くために調べていくと、先ほど書いたように、気づかなければいい!って考え...はっきり言って無理だし、やっぱりそれでも教えてほしいという意見に一票入れようと思います。

自分の気持ちを自分の記事で動かしてしまいました(無知って怖い)

 

ま、住むこと前提の話ですから,住まないのが最善策なんだと思いますけどね