美容院でコテコテに怒られパニック障害になった男の途中経過

学生3回生最後で挫折中退

何となくで美容師になる決意をした


前置き

美容学生として21歳から1年生で入っていて、美容院で働きながら学校に通うコースである


私が働いてる美容院は会社がそこそこ大きいので、関西圏を主体として複数の美容院を展開している

そこに今年、同期として10人以上集まった

3人以外が専門卒である

研修期間2ヶ月半で早速、カラー塗布やカットレッスンに大きな差が出始め、無力感に襲われる

特に、友達は20歳だから、歳の壁がコミュニケーションのやりにくさを生み出すため、親交を深めにくいったらない

そんなこんなで様々な店舗を見て周り2ヶ月半が経過

すでに行きたくない店舗が出る中で、専門卒以外は、希望を書くことができなかった

もはや研修の意味があるのかわからない 

さらに、配属された店舗は一番人気がなく、行きたくらい上下関係が厳しく理不尽な所だった



配属されて1週目

最初に言われたのは、『あなたは向いていない』

だった

言う人自体に問題があると解釈もできるが、実際の自分の技術や能力の不足さに、向いてないと思い込んでしまうのではないか

何をしてもうまくいかないし、大きくミスをすれば休憩室で30分の説教が待ち構えている

大学生を中退しているということもあり、特に自分には自信がなかった


配属されて3ヶ月半

怒られ慣れてきたのもあるが、常にダメージを与えられ続けると、次第にただの悪口では響かなくなってくる

3ヶ月もスタイリストとカラーを塗れば、不器用な人でも、自分で塗れるレベルまで到達することもある

シャンプーも、指名をいただけるようになった

私はお客様から必要とされているのだと、自信が持てるようになった


2021/10/2

13時くらい

店が一番忙しくなる時間帯である

受付も電話もできるようになってきた矢先に、飛び込み(予約なし)のお客様がいらっしゃった

カットして欲しいと言われたが、予約はパンパンなので最短で17時半だと伝えた

すると、そのお客様は自分は時間がないから今しかない

忙しそうだからテキトーにあしらった

と私に八つ当たりを始めた

クレームは初めてだったが、申し訳ございませんが予約が詰まっておりまして…

と下手にでたが、お客様の怒りはおさまらず叫び始めた

そこらへんで忙しい店長がなんとか話をつけてくれた

10分程度の会話だったが、スタイリスト全体の手を止めることになった

営業終了後、緊急ミーティングが開かれた

私は、クレームに対してどうするべきか、などの議題だと思っていた


しかし、実際はミーティングではなく、いじめだった

私の態度が原因だと言っていたお客様クレームを鵜呑みにして、私に対する悪口が始まったのだ


どれだけ怖かったかわかってもらえないし、自分がどれだけそうやって言われるのが嫌か、

考えないばか共ばかりだった

ただ全員が責めてきていると言う空気感に、私は打ちのめされた


次の日、出勤すると

私は声が出せなくなっていた

おはようがでなかった

目も泳ぎまくって瞬きが止まらない

そのままお客様がきても、相槌がやっとだ

もはや仕事にならない

こんな、理不尽な悩みを抱える美容室がどれだけいるのだろうか

辛いと言う感情はすでに超えて、どうすればパニックにならないか

という自制心に集中しており、技術向上からは目を背けてしまっている状態だ

本当にこのままでいいのか不安である

他の稼ぎがあるならそちらに逃げたいって常におもってしまう









美容院でコテコテに怒られパニック障害になった男の途中経過

学生3回生最後で挫折中退

何となくで美容師になる決意をした


前置き

美容学生として21歳から1年生で入っていて、美容院で働きながら学校に通うコースである


私が働いてる美容院は会社がそこそこ大きいので、関西圏を主体として複数の美容院を展開している

そこに今年、同期として10人以上集まった

3人以外が専門卒である

研修期間2ヶ月半で早速、カラー塗布やカットレッスンに大きな差が出始め、無力感に襲われる

特に、友達は20歳だから、歳の壁がコミュニケーションのやりにくさを生み出すため、親交を深めにくいったらない

そんなこんなで様々な店舗を見て周り2ヶ月半が経過

すでに行きたくない店舗が出る中で、専門卒以外は、希望を書くことができなかった

もはや研修の意味があるのかわからない 

さらに、配属された店舗は一番人気がなく、行きたくらい上下関係が厳しく理不尽な所だった



配属されて1週目

最初に言われたのは、『あなたは向いていない』

だった

言う人自体に問題があると解釈もできるが、実際の自分の技術や能力の不足さに、向いてないと思い込んでしまうのではないか

何をしてもうまくいかないし、大きくミスをすれば休憩室で30分の説教が待ち構えている

大学生を中退しているということもあり、特に自分には自信がなかった


配属されて3ヶ月半

怒られ慣れてきたのもあるが、常にダメージを与えられ続けると、次第にただの悪口では響かなくなってくる

3ヶ月もスタイリストとカラーを塗れば、不器用な人でも、自分で塗れるレベルまで到達することもある

シャンプーも、指名をいただけるようになった

私はお客様から必要とされているのだと、自信が持てるようになった


2021/10/2

13時くらい

店が一番忙しくなる時間帯である

受付も電話もできるようになってきた矢先に、飛び込み(予約なし)のお客様がいらっしゃった

カットして欲しいと言われたが、予約はパンパンなので最短で17時半だと伝えた

すると、そのお客様は自分は時間がないから今しかない

忙しそうだからテキトーにあしらった

と私に八つ当たりを始めた

クレームは初めてだったが、申し訳ございませんが予約が詰まっておりまして…

と下手にでたが、お客様の怒りはおさまらず叫び始めた

そこらへんで忙しい店長がなんとか話をつけてくれた

10分程度の会話だったが、スタイリスト全体の手を止めることになった

営業終了後、緊急ミーティングが開かれた

私は、クレームに対してどうするべきか、などの議題だと思っていた


しかし、実際はミーティングではなく、いじめだった

私の態度が原因だと言っていたお客様クレームを鵜呑みにして、私に対する悪口が始まったのだ


どれだけ怖かったかわかってもらえないし、自分がどれだけそうやって言われるのが嫌か、

考えないばか共ばかりだった

ただ全員が責めてきていると言う空気感に、私は打ちのめされた


次の日、出勤すると

私は声が出せなくなっていた

おはようがでなかった

目も泳ぎまくって瞬きが止まらない

そのままお客様がきても、相槌がやっとだ

もはや仕事にならない

こんな、理不尽な悩みを抱える美容室がどれだけいるのだろうか

辛いと言う感情はすでに超えて、どうすればパニックにならないか

という自制心に集中しており、技術向上からは目を背けてしまっている状態だ

本当にこのままでいいのか不安である

他の稼ぎがあるならそちらに逃げたいって常におもってしまう









ピエロな自分

感情のみで動く人間
損得のみで動く人間
その両方を持つ人間
 
さらに、それに没頭せず遠くから自分自身を見る人間だけがこの世に存在すると思う
特に損得だけで動く理性の塊な人間と、自分の感情だけで物を見る人間は、違うように見えて
見るべき視点で見ると同じである
何が同じなのか、それはどちらも自分として没頭しているということである
意味がわからないと思うのは、自分が人として日々の生活に没頭しているからである

少しでも意味がわかるなら、自分は変われる、自分の感情や理性を支配できる人間だ
没頭するというのは、自分が日々の生活で心を動かされているかどうかである
会話の間で、ほぼ全てにおいて『人に合わせている』と感じるようであれば、ピエロである
ピエロは、私の感覚では自分自身も[人]のような感覚で捉えている表現である

私は人に叱られる時に感情的になれない
人は怒りの感情をぶつけられる場合、その感情が伝染しやすい
私はまず考え、真意が何かを考える
なぜ怒られるのか、その叱りの感情に恨みや妬み、その他の悪意的感情はあるのか、
もしかすると悪意ではなく、よくみると単なるアドバイスなのではないか
そこに悪意がない限り、私は理性が働く
ではピエロは?
純粋に悪意があると受け取り感情を跳ね返すわけでもなく、真意をみるわけでもない

何を言えば楽しくなるのか
そう考えることが、ピエロと呼べるだろうf:id:Japangentlemen:20210622012746p:plain
もはや単純にその人を見ると、普通の人は可哀想な人、壊れてる、などと思うだろうが、実際に自分自身に置き換えて考えると

自分が最も正しいのはそれだと迷いもなく信じ、行動できるピエロ的思考は、誰よりも幸福だと思ってしまったのだ
サイコパスと意味は似ているような気もするが、実際にサイコパスも世界に没頭して生活している

私はピエロのような思考を取り入れたい
言い換えると自由奔放である
まるで子供の時のような、後先など一切考えずに動いていたあの頃のような思考である

大人になっても子供でいるのは間違っていると感じるのは、結局自分の常識が縛っているだけなのである
ピエロになってみたい
自分は変わったのである
あの頃の記憶は、今思い出しても全く違う感覚であろう
あの時感じたものは今は腐っているだろう

メンタルなど自分自身のコントロールのさじ加減なのかもしれないと、少し感じてしまう




ピエロな自分

感情のみで動く人間
損得のみで動く人間
その両方を持つ人間
 
さらに、それに没頭せず遠くから自分自身を見る人間だけがこの世に存在すると思う
特に損得だけで動く理性の塊な人間と、自分の感情だけで物を見る人間は、違うように見えて
見るべき視点で見ると同じである
何が同じなのか、それはどちらも自分として没頭しているということである
意味がわからないと思うのは、自分が人として日々の生活に没頭しているからである

少しでも意味がわかるなら、自分は変われる、自分の感情や理性を支配できる人間だ
没頭するというのは、自分が日々の生活で心を動かされているかどうかである
会話の間で、ほぼ全てにおいて『人に合わせている』と感じるようであれば、ピエロである
ピエロは、私の感覚では自分自身も[人]のような感覚で捉えている表現である

私は人に叱られる時に感情的になれない
人は怒りの感情をぶつけられる場合、その感情が伝染しやすい
私はまず考え、真意が何かを考える
なぜ怒られるのか、その叱りの感情に恨みや妬み、その他の悪意的感情はあるのか、
もしかすると悪意ではなく、よくみると単なるアドバイスなのではないか
そこに悪意がない限り、私は理性が働く
ではピエロは?
純粋に悪意があると受け取り感情を跳ね返すわけでもなく、真意をみるわけでもない

何を言えば楽しくなるのか
そう考えることが、ピエロと呼べるだろうf:id:Japangentlemen:20210622012746p:plain
もはや単純にその人を見ると、普通の人は可哀想な人、壊れてる、などと思うだろうが、実際に自分自身に置き換えて考えると

自分が最も正しいのはそれだと迷いもなく信じ、行動できるピエロ的思考は、誰よりも幸福だと思ってしまったのだ
サイコパスと意味は似ているような気もするが、実際にサイコパスも世界に没頭して生活している

私はピエロのような思考を取り入れたい
言い換えると自由奔放である
まるで子供の時のような、後先など一切考えずに動いていたあの頃のような思考である

大人になっても子供でいるのは間違っていると感じるのは、結局自分の常識が縛っているだけなのである
ピエロになってみたい
自分は変わったのである
あの頃の記憶は、今思い出しても全く違う感覚であろう
あの時感じたものは今は腐っているだろう

メンタルなど自分自身のコントロールのさじ加減なのかもしれないと、少し感じてしまう




偽善は善

おばあさんがスーパーでカゴにたくさんのものを入れてる時、人が倒れているのを偶然発見した時

助けることが、助けようとすることができるだろうか

それとも傍観者で終わるだろうか

 

特に日本人は、何に関しても人の目を気にして動けなくなる環境にある、と感じる

それが恥ずかしいことでも、平凡な日常を送ろうとも、目を気にして生き、行動を縛られているようにさえ感じる

慣れていることには、縛りの制限を軽くして動けるのだろうが、もし人があからさまに困っている状況に偶直面し助けたのなら、場合によっては表彰されたりもする

しかし、その行動自体に、どんな思いを込めて助けたのかは、自分自身にしか分からないし、本心が何なのかは、自分でさえ分かっていない事が多い

自分が良いように見えるからと思って人を助けたのか、それとも困っていると言う人を助けたいという純粋な心のみをもって助けたのか

 

心の選択肢として見てしまえば、可能性は無限に広がるが、実際のところ、事実はそうだろうか

どんな思いであれ、行動自体は嘘をつかない

選択肢すら一択のみである

人を助けたというのは、つまりは相手が助かったという事になる

この一連の行動の裏に、悪意や恨みを込めて行う、すなわち偽善で助けたのも、行動のみをなぞれば善意

 

確かに、人を助けたことで法を犯し捕まったとなれば、極論偽善と言うより、ただの犯罪者になってしまう

しかし自分自身が犠牲になった事が、行動において悪行と呼べるわけではない

この行動は結果からたどれば気持ちに関係なく善としてとらえられると解釈したまでである

テーマとしては結局、行動の内容の議論ではなく

人を助ける行動自体は、周りの目は関係しない善的行動なのである

相手が困っていない状況を作ったのは助けた本人なのだから

善の気持ちではないが、悪意ではない偽善は、つまりは善なのである

助けるは、文字通り善のみであり、偽善や悪意も、善の円と円で交わっている部分があると言える

 

行動には、頭で考えただけの言葉と何の合致性が無いという事を理解していただきたい

 

 

タバコのメリットは「時間の把握」

タバコは体に悪影響を及ぼす

その通りですが、しかしながら私は、タバコをやめる気はありません

もちろんドクターストップレベルのブレーキがかかれば別なのですが、なぜやめる気がないのか、、、

論点を体の影響からずらして考えると、かなり良いメリットにたどり着きました

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私はなんでもギリギリに物事を行い後回しにする性格です

テスト勉強だって一夜漬けであったり、提出すべきレポートや待ち合わせに1分前に来るような人間で、先を見ずに歩くタイプ

これははっきり言ってただの甘えとだらしなさであり、それによりミスをしても迷惑なだけで、日頃の行いの悪さだとしか言えないでしょう

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ここまでは自分のだらしなさの説明ですが、タバコを始めてしまったことで、身体面以外にどのようなプラスやマイナスがあったのか

 

終わり良ければということでマイナスから説明すると

どこへ行くにしても、喫煙所が必要になってくるため自分の行動はまず携帯などで近くの喫煙所を探すところから始まります

この喫煙所までに行く時間や、サーチする時間が実にもったいない

一日15分以上をそこで過ごし、携帯で探すのに5分かかるとすれば、非喫煙者と比べて20分も損しています

特に喫煙者を煙たがっている日本では、喫煙所が少なくそこに行くまでの距離が長いことだってあります

なので、時間を見れば損をしていることになります

じゃあ同じ「時間」を議題として挙げるならば私にとってはプラスの部分があります

 

それは遅刻しなくなることです

私の性格上遅刻かギリギリかのラインに立たされる日常でしたが、非喫煙者の私と、喫煙者の私ではそのラインが大幅にずれていることに気がつきました

タバコを吸う事を優先順位の2番目くらいにいれているために、吸うために時間が必要だと言う事をわかっているため、30分程余裕をもって逆算し、目的地にたどり着く習慣がついたと言えます

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ただ、もし吸うための時間うぃ逆算したとしても、喫煙所の場所が目的地から遠ければ、私は吸わない選択肢をとります

その場合、実際は吸っていた時間(約30分)余裕を持って目的地にたどり着いたという考えになります

もちろん吸っていた場合でも、5分以上早く目的地に着くことを計算して出発しているため、「待たせる」なんてことは、相手が早すぎない限りないため、心に余裕ができました

 

最後に、他の点においてはどのような影響があるのかまだまだ気付いていませんが

案外寿命を削っているとは言え、相手に待たせることをしないのなら、タバコもありなのではないかと私は思いました

しかし、喫煙の優先順位を友達との時間を超えてまで優先するのはいかがなものかと思いますが

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パチンコのイベントでも「初心者」は金を溶かす

パチンコ・スロットの台選びが大事なのは当たり前です

過去のデータを見たり、当たり回数・ハマり台じゃないかどうかも大切

今回は、私が実際に遭遇したイベント日で起きた体験を書いていきます

 

12月19日

やってきた場所は、123摂津店

twitter.com

8周年記念イベントという事で、激熱台が多いと聞いて初めてながらイベントに参加しました

9時半スタートなので9時15分くらいに到着すると、300人以上の人がいました

また、来た順ではなく番号の抽選順なので、指定時間内に到着していれば大丈夫でした

並んだ順に、抽選番号を取っていきます

 

初心者ながら野望に燃えていたため、絶対に1番を引いてやろうと強気でした

そんあ野望を燃やしながら引いた番号は35番!

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普通に台は選び放題でした笑(1~50くらいまではそんな変わらない)

 

私が狙うはもちろん新台(どこ座ればいいかあんまり知らないからね汗)

 

特にパチンコのとあるをしたかったので、35番という強運から、3台のうちの1台を選ぶことができました(角)

軍資金19000円

11000円ブっ込んでようやく3回あたり(1500×2、400×1)

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換金すると、11000円とCCレモン笑

午前の成績は+CCレモン!以上!

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午後になると、当たり狂う台(シンフォギア北斗無双)は25回当たりとプロに吸いつくされていました

 

ここからが私の地獄絵図

まず、初心者の陥りやすい間違いなのかもしれないのですが、イベント日は必ず当たるというわけではなく、糞台はそのまま糞台でキープされていることもあるのです

糞台というのは、釘の設定もそのまま(甘いと穴に入りやすい)で、ハマり台(何百回まわしても当たらない台)であるということ

 

私は焦っていました

せっかく来たのに、CCレモンだけなんて・・・

こうなると、周りの大きな音や近くの当たり台のキュイ―ン!という音にパニックになります

私はまずハマり台はいつか当たるという錯覚に取り込まれました

ここで5000円喰われました

さすがにハマりに気付いた私は立ち去り、リスクの少なさそうな1円パチンコに手を伸ばします

とりあえず失った5000円と今から入れる金をプラスにするために、シンフォギア

 

当たりましたが3000円

消費2000円と結局マイナス(総計-3000円)

時間も15時前で中々おしりが痛いという、身体的にもマイナスが出始めました

この時点で帰る事が、マイナスを最も減らす方法だったというわけです

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ここだけは賭け狂ってはいけません

ほとんどの台が吸いつくされた後なので、どう考えても台の見分けがつかない初心者は、この消費が少ない所で帰るべきでしょう

 

私は他を探しまくり、最終残り7000円を最初のとある(当たり回数10回)に消費し

残り4000円を残しチーズ牛丼を食べて、残額約3500円苦笑

 

結局勝つのはやはりプロやそこそこ知っている人

初心者はその逆

「イベント日だから当たる」

という浅はかな考えで、どんどん金を溶かしていきます

これは、運営が悪いのではなく知らない自分が悪いのです

 

イベント日だからと言って、金の使い方を間違える事に注意し、今考えている自分の思考を疑ってみましょう