コミュ力は選んでUPさせる

コミュニケーション能力について話しますが、勘違いコミュニケーション能力と今回話すコミュニケーション能力は異なると思います

 

勘違いの方:誰とでも話せる

自分的な方:話しやすいと感じる人と話せる

 

勘違いのコミュ力では、自分にマイナスな人とも話せることが条件となってくるため、不快な気持ちや疲労感が残りますし、何より自分の能力が下がったように感じます

じゃあマイナスな人とは誰でしょう?

 

 

ネガティブな人、悪口や愚痴を言う人、気分屋な人等です

人は、話し相手のエネルギー量につられることが多く、話していて暗い人は、自分の気分も下げてしまう恐れがあります

 

悪口を言ったり口から良くない言葉を発し続ける人は、言葉のエネルギーはであり、こちらの気持ちを不快にしがちです

 

気分屋な人も、その時においての感情で話すため、扱いづらく、その人とのコミュニケーションのコツがつかめません(一貫性がない)

 

会話は人によって、得意だったり苦手だったりするものです

もちろん仕事で話す場合には、この内容は適応しないかもしれませんが、プライベートでは通用すると思います

また、もしかしたら、自分の会話自体に違和感を感じるのであれば、それは本当に話せると思える人から吸収していけば、苦手が減るかもしれません